敷きパッド夏 アウトラスト

せっかくの休日の朝が台無しに…

ヒンヤリのシーン

今思い出してもヒヤッとした話です。

電車で遠方まで買い物に行って、駅に到着した時、なにげなくお手洗いに立ち寄りました。
そこで、ちょこっとカバンの中を整理して、化粧崩れがないかどうかを確認した後、改札をでたのですが、身体がなぜか軽くて、なんでだろうと思ったら、ショルダーバックがなくなっていたのです。

正確にいえば、なくなったのではなく、お手洗いに置いてきてしまったのです。
カバンの中には貴重品も入っていたので、全身から一気に血の気が引きました。
そして次の瞬間すぐに引き返し、駅員さんに事情説明して、お手洗いに戻るとカバンがなくなっていました。
その時間ほんの数分。

周囲を必死に探すと、近くにかばんが落ちていました。
どうしてこんなところに!?と嫌な予感がして中身を見ると、中身は変わっていませんでした。
でもかばんが移動していることから、財布の中身を確認すると現金とクレジットカード、キャッシュカードだけがなくなっていました。
もう、抜けたカード入れを見て冷や汗がダクダク出てきて大パニックになりました。
パニックと言うより、体中から感覚がなくなり呆然としてしまいました。
駅を出た人は何人くらいいた?いやその前にこれからどうしたらいいんだろう!?
頭が真っ白とはこのことを言うんだ、どうしたらいいの?と震えながらも我に返った瞬間、布団の中にいて外は朝でした。

そう、これは夢だったんです。
夢とは思えないほどのリアルな体験に、夢の中のヒヤッと感が残っていて、しばらく放心していましたが、すぐに起きて、即カバンの中の財布まで確認しました。
中身を見るとカードもお金もちゃんとあり、本当に一安心でした。

いや~…もうめちゃくちゃ怖かったです。
せっかくの休日の朝が台無しになってしまったですが、本当によかった。
これが正夢にならないよう、しばらく気を付けようと思います。