敷きパッド夏 アウトラスト

心の底から焦った冷や汗の流れる話

ヒンヤリ

ちょうど2年ほど前のことですが、会社に大量に商品が入った段ボールが届いたことがありました。
あまりに数が多いので、2人がかりで荷物をさばき始めたのですが、ガムテープで頑丈に梱包されている上に、ビニール紐でくくられているものもあり、手でビリビリ破くには難しいほどでした。そこで2人とも手にカッターを持って、固い紐やガムテープはそれでカットしていくことにしました。
私がある段ボールをシュッとカッターを使って切込みを入れたときに、同じ作業をしていた同僚がちょうどしゃがみこんでほかの箱をあけようとした瞬間に遭遇しました。

私のカッターがその同僚の顔に危うくあたるところで、思わず「やばい!」と思って冷や汗が流れました。あと数ミリで同僚の顔に本当にあたるところでした。もしこの数ミリがなければ、同僚の顔にカッターがあたっていたかもしれない。心の底から、焦りました。
本人も相当びっくりしたらしく、しりもちをついていました。顔に傷を残してしまっていたかもしれないと思うと、今でもぞっとします。

(にこちゃんより)